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あわきそブログ ~遊びと学びといろんな知識~

どうも、あわきそと申します。社会に出てから、販売系の仕事や教育系の仕事をしてきました。日常生活で感じたことや、自分が持っている知識や情報がお役に立てればと思いブログを作りました。ゆっくりしていってくださいね(・ヮ・)

中学に上がる前にさせたい、話したい5つのこと

中学に上がる前にしておきたいこととは!?

中学に入って、数学が嫌い、英語が嫌いという子たちをたくさん見てきました。

中学内容は1年2年3年と、その内容が繋がっています。

中3でもある程度の取り戻しは出来ますが、それなりの努力が必要となります。

そこで今回は、その中学に上がる前に必要な事をお伝えします(・∀・)

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英語に触れておく

中学に入る前にアルファベットは書ける様にしておきましょう。

大文字(ABC…)は大体の子が書けるかと思いますが、小文字(abc…)は書けない小学生が多いです。

特に、bとdや、nとrなど、間違えたり、別の字に見えてしまうことがあります。

 

中学に入ってから4月中の英語の授業はゆっくり進み、

5月のゴールデンウィークが明けてから急激に授業スピードが上がります。

アルファベットがしっかり書ける状態であれば、4月のうちに5月の内容の予習が可能です。

入学前までにアルファベットを定着させておき、4月からは先に出てくる英単語の練習をさせておきましょう。

数学に触れておく

1月か2月からは算数ではなく、数学の予習をしておくことをお勧めします。

中学に入って一番初めに習う内容は『正負の数』です。

 

最近は、過去に中学校で習っていた『文字式(xやy)』が小学生の算数に取り入れられる様になりました。

これは、今まで□や○で表現していたものをxやyに置き換えただけです。

しかし、『正負の数』は、小学生にとって『マイナス』の概念がないため、理解するまでに時間を要します。

「-8個」や「-24m」と言われても、形として見えないものであることから、

子どもたちは困惑します。

その困惑が【マイナスは難しいもの】と捉えさせているようです。

 

また、お子さんによっては、【正】とか【負】とか【異符号】などという表現も【難しいもの】と捉えてしまう一因です。

【正】は【+】、【負】は【-】といったわかりやすい言い方に噛み砕いてあげてください。

頬杖をついた二人の子供

画像出典元:pixabay

マイナスは、数直線を書いて考え方をしっかり教えてあげる必要があります。

2019年は教科書改訂は予定されていないので、該当する出版社の教科書ガイドなどを事前購入して、お父さんお母さんが教えてあげてもいいかもしれません。

 

計算問題をさせる際は、整数同士の計算をさせましょう。

無理に分数や小数の入った問題をさせると、苦手を感じてしまう場合があります。

【プラス+プラス=プラス】、

【マイナス+マイナス=マイナス】

【プラス×プラス=プラス】、

【プラス×マイナス=マイナス】

【マイナス×マイナス=プラス】

【プラス÷プラス=プラス】、

【プラス÷マイナス=マイナス】

【マイナス÷マイナス=プラス】

を自然と理解できるように演習させてください。

成績の表し方

ここからは心構えに関してのお話です。

中学校は小学校と違って、テストごとに成績表があり、順位がつくこと、通知表は「◎や○」ではなく、「5段階評価」になることを教えてあげてください。

定期テスト

地域によって違いがありますが、定期テストは以下の種類があります。

1学期は期末テスト(学力検査・5月実力)

2学期は中間期末テスト(夏休み明け実力)

3学期は学年末テスト

※上記は3学期制の学校の例です

小学生までは「単元テスト」でその単元毎に定着の確認としてのテストが行なわれていますが、中学では中間テスト・期末テストという形でテストを行ないます。

中間テストや期末テストは「テスト範囲」がわかります。

テストの1~2習慣前に「範囲表」が配布されます。

実力テストは範囲がありません。

それまでに習った内容から出題されます。

 

ちなみに、中学3年間で100点が取りやすいテストは1年生の期末テストです!

数学は計算問題中心、英語はアルファベットやカンタンな単語、その他、「自分の名前を英語で書く」などの問題で構成されています。

高学力の生徒であれば中3の定期テストなどでも100点は取れますが、中3の定期テストは時期によっては実力問題が多く含まれる場合もあるのでなかなか難しいです。

小学校のテストの感覚とは大きく異なりますので、この点も伝えておきましょう。

陸上競技場のスタートライン

画像出典元:pixabay

部活への覚悟

中学に入るとほとんどの子が部活を始めます。

礼儀上下関係を身に着けられるメリットがあります。

場合によっては、その部活をきっかけに将来が変わる子もいるでしょう。

2学期あたりになると部活にも慣れ始め、活動も本格的になります。

そこで不安視されるのが、勉強へのモチベーション低下です。

 

2学期は気温も高く、体力を消耗しやすい時期です。

部活の疲れから、勉強が疎かになり、後回しにしてしまう子がいます。

また、どの学年においても2学期は学習内容が難しくなる傾向なので、1学期に比べて問題に向き合う姿勢がやや低下しがちです。

 

「勉強しない理由を部活のせいにしないこと」

を部活をさせる条件としてしっかり話しておきましょう。

ちなみに、「部活をしていないと入試に不利」という噂が父兄の間でよく出ます。

これはあまり気にしなくていいです。

まとめ

『何事も早めにしておくことが良いのは当たり前』と感じていると思いますが、中学始めの内容については、本当に早めにされておくことをおすすめします。

せめて、数学か英語のどちらかだけでも先に触れておくことで、中学入学後の勉強の負担や理解までの時間を軽減できます。

入学前の1月~3月の期間を使って、先取り学習を行ってみてください。